しばしば耳にする言葉

最近ジェネリック医薬品という言葉をしばしば耳にすることがあります。

テレビのCMなどでもよく見る機会があります。

しかし、実際にジェネリック医薬品がどんなものかをよくわかっていない方も少なくないようです。

ジェネリック医薬品とは一体どんなものなのでしょうか。

一言でいえば特許の切れた医薬品を指し、一般の薬より安く手に入ります。

ジェネリック薬のメリットについてはさまざまな意見があります。

ネットを検索すれば、ジェネリック医薬品のメリットはたくさん見つかります。

しかしその反面、一般的によく知られていないデメリットがあるのも事実です。

それは、ジェネリック医薬品が普及しにくいということです。

医療先進国の一つであるアメリカでは、ジェネリック医薬品の普及率は非常に高いのです。

これはアメリカの医療保険制度のせいで、医療費が高額になるためその自衛策として薬は安いものを利用したいという考えが底辺にあることが理由とされています。

それに引き換え、日本の医療保険制度は非常に充実しており、薬代に何万円も請求されることはありません。

ジェネリック医薬品が安くて効果が同じならもっと普及してもいいはずですが、なぜかそうではないのが日本の薬事情なのです。